業務の線引き
テガタルは士業事務所を専門にしています。下記の「お引き受けできない業務」——各士業の法律が定める独占業務と、法的な判断を伴う業務——を除き、事務の内容は問いません。先生が負担に感じておられる作業、手が回らない作業を、そのままお持ちください。
- ご指定の管理表への案件情報の転記と更新
- 受領済み資料と未受領資料の突き合わせ、一覧化
- 自治体通知、指定基準の改正情報の分類整理
- 申請・更新・変更届の進行状況の整理
- 期限までの日数の算出と事実のご報告
- データ入力、名簿・台帳の整備
- ファイルの整理、日程の入力、完成済みデータの整理
- 内容確定後の書類のPDF化・保存・台帳への反映
- 先生が内容を確定されたご案内文・お知らせ等の清書・体裁調整
- 制度や手続に関する公開資料の収集・整理(法令解釈・要件判断を除きます)
- 事務のデジタル化や、情報を伏せたうえでのAI活用など、作業効率化のご提案
- 広報・採用・ブログ等、提出書類にあたらない文書の編集
上記は一例です。ここに挙げていない業務も、まずはご相談ください。
- 官公署に提出する書類の作成
- 権利義務・事実証明に関する書類の作成
- 議事録、面談メモ、打合せ記録の作成
- 要件を満たすかどうかの判断、法令の解釈
- 官公署への提出
- 就業規則の作成など、社会保険労務士の独占業務にあたるもの
- 税務書類の作成、登記申請書類の作成
- 法律相談、紛争に関する交渉
- 先生のご依頼者さまとの直接のやり取り
上記は代表的な例です。これらに限らず、行政書士法・社会保険労務士法・税理士法・司法書士法・弁護士法など、各士業の法律が定める独占業務は、内容を問わずお引き受けできません。
次の業務は、法的な整理が完了するまでお引き受けしておりません:請求書の作成/官公署に提出する書類の様式への入力/補助金・助成金に関する事務。
判断が分かれると当社が認めた場合は、作業を始める前に先生に確認いたします。確認が取れないときはお引き受けいたしません。
処遇改善加算、運営指導、指定基準といった制度用語を理解したうえで作業できることが、一般の事務代行との違いです。
ご依頼の形
- 一人の事務員を外部に置く感覚でお使いください。上記の線引きの範囲内であれば、業務の内容は問いません。
- 契約形態は業務委託です。秘密保持契約(NDA)と業務委託契約書をご用意しています。いずれも電子契約に対応しており、書面の郵送や押印のやり取りなく、オンラインで締結いただけます。
- やり取りはメールとオンラインで完結できます。全国の事務所に対応いたします。
- 料金は業務の内容と量により異なりますので、ご相談ください。お見積りは無料です。
当社は適格請求書発行事業者ではないため、適格請求書(インボイス)は交付できません。あらかじめご了承ください。
AIと情報の取り扱い
分類や形式を整える前段の作業に、AIを使います。その際の決まりは3つです。第一に、入力した内容がAIの学習に使われない設定のサービスに限って利用します。第二に、事業者名、個人名、住所など、特定につながる情報はAIに入力せず、これらを含む資料は該当箇所をマスキング(伏せ字にする処理)したうえで扱います。第三に、AIの出力をそのままお納めすることはなく、人が全件を確認いたします。
お預かりするデータは、施錠された個室で、代表者1名のみが取り扱います。担当者が変わることがなく、情報に触れる人数が最小限に抑えられます。お預かりする情報は、作業に必要な範囲に限らせていただきます。
原本は先生の側で保有していただき、当社が持つのは作業用の複製です。作業用の複製は、保存期間と削除時期を契約時に取り決め、その定めに従って削除し、その旨をご報告いたします。
当サービスは、一人の事務員の人手ではなく、仕組みで処理量をつくっています。定型作業はAIと自動化に任せ、人は確認と最終判断に集中する。この設計により、手作業では難しい大量の定型処理にも対応できます。お引き受けする範囲は、品質を保てる分量として、上限時間または件数を契約時に明示いたします。
設立して間もない会社です。だからこそ、小さな業務からお試しいただき、実際の成果物でご判断いただける形をとっております。
代表者
小林 春彦(こばやし はるひこ) 合同会社イシズエ 代表社員。1986年生まれ、兵庫県神戸市出身。
東京大学先端科学技術研究センター主催の障害学生支援プロジェクト「DO-IT Japan(Diversity, Opportunity, Internetworking, and Technology)」に第一期生として選抜され、参加。以後20年にわたり、障害のある学生の進学・就労・生活をテクノロジーの利用によって支援する活動に携わってきました。
DO-IT Japanではリーダーを務め、大学と企業の支援を受けたリーダー研修で、米国西海岸に渡りました。いまではOpenAI、Anthropic、Google、Meta、NVIDIAといった、世界のAIを牽引する企業がひしめく一帯です。滞在したのはその北部、シアトルです。現地ではワシントン大学と、ビル・ゲイツが創業した米マイクロソフト本社を訪れ、「人に機械を合わせる」という発想が製品開発の思想として根づく現場を見ました。よくできた道具は、最初からすべての人のためにある。この考え方が、いまも仕事の土台にあります。
28歳で『18歳のビッグバン』(あけび書房)を商業出版。Amazon・楽天でカテゴリーベストセラーになりました。ほかに共著があります。以後、福祉・医療・人権・ICT・制度をテーマにニュースサイトやスポーツ紙で10年以上執筆し、講演は通算100回を超え、全国47都道府県すべてに足を運びました。処遇改善加算や運営指導といった制度の言葉を、書類の上の知識ではなく、全国の現場の景色とともに覚えてきました。
この20年、紙をデータに変え、繰り返しの作業は道具に任せ、確認は目視ではなく機械的な突合で行い、最終判断だけを人間が握るという体制で仕事をしてきました。合同会社イシズエの事務処理は、最初からその思想で設計されています。自社の設立・運営でも、この方法を実践しています。
会社概要
| 商号 | 合同会社イシズエ |
|---|---|
| 代表者 | 代表社員 小林 春彦 |
| 所在地 | 〒651-1513 兵庫県神戸市北区鹿の子台北町5丁目21番3号 |
| 設立 | 2026年7月22日 |
| 法人番号 | 2140003023908 |
| 事業内容 | 士業事務所を対象とした事務代行業務 (サービス名:事務方代行テガタル) |
| メール | info@akebono-ai.com |
| 電話 | 050-3690-6569(不在時は留守番電話にて承ります) |
お問い合わせ
下記のフォーム、またはメールでご連絡ください。いずれも記録が残る分、行き違いが少なくなります。
メールでのご連絡はこちら
お電話(050-3690-6569)もお受けしておりますが、作業中は留守番電話に切り替わることがございます。お名前とご連絡先をお残しいただければ、折り返しご連絡いたします。
まずは業務の内容をお聞かせください。お引き受けできる業務かどうかを確認のうえ、ご返信いたします。
個人情報の取り扱いについて
合同会社イシズエ(事務方代行テガタル)は、お問い合わせフォームまたはメールでいただくお名前・事務所名・メールアドレス・電話番号・ご相談内容を、お問い合わせへの回答および業務上のご連絡のためにのみ利用します。ご本人の同意がある場合または法令に基づく場合を除き、第三者に提供しません。個人を特定できる情報をAIサービスに入力することはありません。フォームの送信内容は、当サイトのホスティング事業者であるNetlify社のサービス上に保管されます。個人情報の開示・訂正・削除のご請求は、info@akebono-ai.com までご連絡ください。